こんにちは、みずもです。10月25日に行われた第2回激流オフにて、対戦オフ初優勝を達成することができました!構築も自分好みの強い対面構築が組めたと思うので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです🙇♂️
【配信アーカイブ】
ベスト8から配信卓になってます。良かったら見てください↓
https://www.youtube.com/live/e1ZcvIBxxCA?si=M5yqCSn6t2buSEGp
使用構築


チームID : W2NEMDBXB0
構築経緯
【原案】シーズンM-6 最終60位 フェリーチェさん

1.フェリーチェ構築を使ってみたところ、メガカイリュー、ゴツメカバルドン、ミミッキュが単体として強すぎると感じたため、この3体から組み始めることにした。今までは自分なりの理論に基づいて構築を考えていたが、チャンピオンズで勝つための考え方を理解できていない自覚があったため、初めて使用感をベースに使うポケモンを決めていった。
2.次に採用する対面駒は、カバルドンに強いことを絶対条件としていろいろなポケモンを試していた。しかし、現環境においてアシレーヌを入れることで勝てるポケモンがあまりにも多すぎた。対面構築から抜けないポケモンだと思い、アシレーヌを採用した。
3.構築のエースであるメガカイリューは、①放射や10万で弱点を突けないフェアリー、②トリプルアクセルを撃ってくるポケモン、③イエッサン、④ブラッキー、⑤バンギラスに対してかなり不利を取る。相手にこのポケモン達がいた場合に、相方のメガ枠の選出を検討したいと思ったので、これら全てに有利を取れる格闘技持ちのメタグロスを採用することにした。
4.ラスト1体の補完枠は、対カバルドン・対フェアリー・対面性能・崩し性能を意識して風船サーフゴーを使っていた。しかし、①リザードン、②ヒートロトム、③ウルガモス、④スコヴィラン、⑤ピクシー、⑥マスカーニャ、⑦メガニウムが重く勝ちきれなかった。そこでフェリーチェさんに相談をしてみたところ、それに強いのが原案のキラフロルだと言われて構築に呼び戻し、最終的に6体の並びは全く同じになった。キラフロルはカバルドンやフェアリーとも撃ち合えて完璧な補完枠だったのに、なぜかそれを見落としていたので、人に相談するのは大事なことである。
5.しかし、今のままでは崩しの要素が少なすぎて受けサイクルに全く勝てないと思ったので、並びを変えずに崩しを行えないか模索した。そして崩しを意識した選出するときは、カイリューではなく必ずメタグロスを出すことに気がつき、メタグロスを崩しが強い型にしようと考えた。そこでうわっきーさんのサイコノイズメタグロスを思い出して採用し、構築が完成した。
【参考】マンスリーチャレンジ2026.06 最終2位 うわっきーさん
https://mega-salamance.hatenablog.com/entry/2026/8/28/1730
個別紹介
カイリュー

持ち物: カイリュナイト
特性: マルチスケイル
性格: 控えめ
167(1)-129-136(1)-216(32+)-145-152(32)
龍の波動 / 火炎放射 / 10万ボルト / 神速
【調整】CSぶっぱ
本構築の圧倒的エース。マルチスケイルによる行動保証・特殊の技範囲の広さ・優秀な先制技があるおかげで、対面で撃ち勝てるポケモンがあまりにも多すぎる。技構成は、タイプ一致かつドラゴンタイプに弱点を突く龍の波動、グソクムシャなどの鋼タイプに撃つ火炎放射、アシレーヌなどの水タイプに撃つ10万ボルト、先制技の神速で完結している。オボンアシレを10万ボルト2回で倒したいので性格は控えめにした。初手投げしてもスイープさせても最強であり、今回の本戦では優勝するまでの11試合全てにおいてこのカイリューを選出していた。
ミミッキュ

持ち物: 命の珠
特性: 化けの皮
性格: 意地っ張り
147(17)-156(32+)-116(16)-*-125-117(1)
シャドークロー / じゃれつく / 影撃ち / 剣の舞
【調整】
A…特化
HB…珠ダメ+皮ダメ+意地ガブリアスの地震を確定耐え
S…無振りミミッキュ意識
このポケモンも、化けの皮による行動保証・タイプ一致の先制技・剣の舞があるおかげで、対面で撃ち勝てるポケモンがあまりにも多すぎる。耐久に厚くすることで行動回数を増やせる場面がたくさんあり、個人的にはASよりもこちらの方が好み。今までは裏から剣舞ミミッキュを通すプランの組み立てを得意としていたが、今回は初手投げをしたり、化けの皮を盾にしてミミッキュ引きをしたりする選択肢も取り入れたことが、勝利に繋がったと感じている。
カバルドン

持ち物: ゴツゴツメット
特性: 砂起こし
性格: 腕白
215(32)-132-176(22+)-*-104(12)-67
地震 / 氷の牙 / 欠伸 / 怠ける
【調整】
HB…意地メガメタグロスの冷凍パンチが怠けるで受かる
D…余り
今の環境はカバルドンで切り返せるポケモンがあまりにも多すぎる。あらゆる物理ポケモンへの後投げが安定するため、選出画面ではカバルドン引きができないポケモンが何かを考え、それに絶対出し負けないようにすることで初手を安定させることもかなりあった。技構成について、欠伸は裏のポケモンの行動回数を増やすのはもちろんだが、ステロがないからと交代を繰り返してくる相手に釣り交換を決めやすいのも強みだった。氷の牙は4倍弱点を突ける相手がいるのもそうだが、風船を割る手段があるのが本当に偉くて、風船ドドゲザンくらいなら対面で勝つことができる。砂とゴツメによる定数の削りが本当に強すぎて、これで裏の圏内に押し込んで勝つ試合がたくさんあった。
アシレーヌ

持ち物: オボンの実
特性: 激流
性格: 控えめ
187(32)-84-110(16)-165(4+)-137(1)-93(13)
波乗り / ムーンフォース / アクアジェット / 瞑想
【調整】
HB…意地メガボーマンダの捨て身タックルを最高乱数切り耐え
HD…臆病イエッサン♂のワイドフォース2発を約93%耐え
C…11n
S…準速メガグソクムシャ抜き
対面構築においてアシレーヌが重宝されているのは、圧倒的な対面性能を持ちながらも、カバルドン・アーマーガア・ブリジュラスといった主要なクッション枠に強いからだと思っている。今回は1on1での撃ち合いを最重視し、オボン+瞑想で採用した。オボンにすることにより構築単位で重いイエッサンに対面から勝てたり、瞑想を入れることでアマガの蜻蛉からメガゲンガーを出す動きを返り討ちにしたりできた。タイプもとても優秀で、ガブリアスの前ではカイリューからアシレーヌに引く動きが安定するのも偉かった。
キラフロル

持ち物: 気合いのタスキ
特性: 毒化粧
性格: 控えめ
159(1)-*-111(1)-200(32+)-101-138(32)
ヘドロウェーブ / パワージェム / 大地の力 / エナジーボール
【調整】CSぶっぱ
この技範囲が重かったポケモンを広くカバーできており、最高の補完枠となっていた。構築にいるだけでも強いポケモンであり、相手は初手キラフロルに弱いポケモンから出しにくいし、毒菱も考えなければいけないし、カイリューの羽休めも警戒するだろう。上手いプレイヤーほど初手投げを警戒するため、あえて後発で投げたり、BO3の1試合目では見せずに2試合目で投げたりしていた。
メタグロス

持ち物: メタグロスナイト
特性: かたいツメ ↔︎クリアボディ
性格: 意地っ張り
185(30)-216(32+)-170-112-131(1)-133(3)
サイコファング / バレットパンチ / アームハンマー / サイコノイズ
【調整】
H…ゴツメ意識で6n-1
A…特化
D…臆病メガゲンガーのシャドーボール確定耐え
S…アームハンマーの素早さ1段階ダウン後に無振りアーマーガアの上を取れる
対面性能と崩し性能を兼ね備えた神ポケモン。技構成もうわっきーさんと全く同じにしている。レギュM-Cからゴツメが追加されたことにより少し窮屈になったとは思うが、それでも十分強かった。本戦では出番がなかったものの、予選ではフラエッテ+カバルドンのような構築とかなり当たったので、それらを全て破壊してくれた。構築で重かったイエッサンやフェアリーにも強いポケモンであり、選出率は低くても構築に欠かせないピースだったと感じる。
最後に
3年以上対戦オフに参加してきて、準決勝や決勝で何度も悔しい思いをしてきましたが、ついにシングルの対戦オフで初優勝することができました!シングルとダブルの両方で優勝という実績ができ、本当に嬉しいです😭 正直なところ運に助けられたシーンが何度もありましたが、上振れたときにしっかり勝ち切れたのは良かったと思っています。でも僕は自分の実力だけで勝ち切るプレイヤー達がカッコ良くて憧れているので、いつか自分もそうなれるように、これからも精進したいと思います!
最後になりますが、構築を参考にさせていただいたフェリーチェさん、うわっきーさん、応援をしてくださったみなさん、そして激流を開催してくださった運営のみなさん、本当にありがとうございました!!
























































